孫の入院

双子の孫が何やら悪性のウイルスに感染しているらしく、数日前に日赤病院に救急車で運ばれ、長女の方は暫く入院となるようだ。お母さんが付き添いで泊まり込んでいる間、長男と次女2人の子供を預かったのはいいが、突然の事態に加えて預かった次女の方も咳やら熱やらで大騒ぎである。ウイルス性の疾患となれば特効薬もなく、安静にして体力の回復を待つしかないようだ。家族としては、病院からの朗報を待つのみで誠に歯がゆい。
今日の一句「幼子ら ひたすら耐える 寒の月」